初期の風邪についてお話したいと思います。
初期の風邪には葛根湯が定番です。
カコナールなどのエキス入りのドリンクがありますが
あまりおいしくないので
錠剤が方がいい方は
エスタックゴールドなんかがお勧めです。
近年のお客様は、のど風邪の薬を多くお求めになられます。
いつでも、一定の割合以上のお客様がのど風邪にかかられます。
のどの痛い風邪には「イブプロフェン」配合の薬が良く効きます。
「エスタックイブ」なんかがお勧めです。
咳には2種類があります。
「乾いた咳」と「湿った咳」です。
咳をしたあとにゼイゼイと音がするのが「しめった咳」
そうでないのが「乾いた咳」です。
「乾いた咳」はタンがなく
「湿った咳」にはタンがあります。
ですからそのことに注意して咳止めは選ばねばなりません。
「乾いた咳」には「ユアシロップ」なんかがお勧めです。

一回飲むと12時間効きます。
「湿った咳」は難しいです。
咳をしなければタンが切れなくなり
結果的に呼吸困難になるかもしれないからです。
と言うわけで単なる咳止めではなくタンも切るシロップがいいです。
パナトリンなんかがお勧めです。
鼻風邪というのは初期の風邪のことですが
ここではそうでなくて
鼻が詰まって苦しいときのことです。
スカイナー、コルゲンコーワ、コンタック等があります。
熱にはアスピリンとアセトアミノフェン入りのものが有効です。
アスピリン入りの代表格がバファリン
アセトアミノフェン入りの代表格がノーシンです。
どちらも眠気が出ます。
それを押さえるためにカフェインが含有されているものが多いです。
例外はナロンです。

これには眠るためのブロムワレニル尿素が含まれています。
痛くて眠れないときに飲むといいでしょう。
眠くなりにくい風邪薬
栄養剤、ドリンク剤との併用
ドリンク剤はノンカフェインのものを併用してください。
新しい薬について
近年、これまで日本になかった形態の薬が出回り始めました。

コンタックメディエード

ドリスタン
これらは、お湯に溶かして飲む風邪薬です。
風邪気味のとき、寝る前に飲むと翌朝すっきりと目覚めます。
甘めですがおいしいです。
お勧めです。